すみません・・・
今日のブログは・・・
愚痴になるかもです・・・
スタッフとして参加した・・・
土日の体験学習・・・
色々と・・・
考えさせられました・・・



何故だろう・・・
お世話になった人に・・・
お礼が言えない・・・
何故なんだ・・・
挨拶できない・・・
なんでや・・・
みんなが掃除してるときにサボる・・・
なんで??
なんで??
今年もスタッフとして参加した・・・
中学3年の長男稀也が・・・
一言・・・
「親の顔がみたいわ・・・」
(お前が言うなって気もするけど・・・)
そう・・・
そうなんだ・・・
稀也!!
いつも、父さん母さんが言ってるだろ・・・
きちんと挨拶や掃除が出来ないと・・・
本人は勿論・・・
親が・・・
笑われるんだ・・・
父さんも・・・
お袋にそう・・・
何度も・・・
何度も・・・
何度も・・・
今、親になって・・・
感謝してる・・・
(子供の頃は、なんて厳しい親なんだ!って思ってたけど・・・)
やはり・・・
親として・・・
大切なことは・・・
何度も・・・
何回でも・・・
繰り返し伝える事が大事・・・
(勿論親自身も手本になるように・・・)
そして・・・
迎えに来た親御さん・・・
・・・・・・
う~む・・・
・・・・・・
僕達は・・・
何か見返りが欲しくて、やったわけでは決して無い・・・
でも・・・
黙ってつれて帰る親御さんと・・・
最後子供と一緒に・・・
きちんとお礼を言ってくれる親御さん・・・
・・・・・・
・・・・・・
他人さんを・・・
批評するほど・・・
僕は偉くないし、立派でもない・・・
批評する気も無いです・・・
(してますか??)
ただ・・・
「人の振り見て、我が振り直せ・・・」
自分の肝に銘じて・・・
・・・・・・
やはり・・・
愚痴ってしまいましたね・・・
また、偉そうな事を・・・
言ってしまいました・・・
(反省反省・・・)
でも・・・
子供達の笑顔や・・・
一生懸命な姿・・・
とても・・・
楽しかったんですよ・・・
ほんと・・・
(今更遅いですか?)
帰り際に・・・
「ありがとう!楽しかったぁ~!」
「また来年も、参加するでぇ~!」
その言葉だけで・・・
おっちゃん達は・・・
満足です・・・
こちらこそ・・・
ありがとうね・・・
今日のブログは・・・
愚痴になるかもです・・・
スタッフとして参加した・・・
土日の体験学習・・・
色々と・・・
考えさせられました・・・



何故だろう・・・
お世話になった人に・・・
お礼が言えない・・・
何故なんだ・・・
挨拶できない・・・
なんでや・・・
みんなが掃除してるときにサボる・・・
なんで??
なんで??
今年もスタッフとして参加した・・・
中学3年の長男稀也が・・・
一言・・・
「親の顔がみたいわ・・・」
(お前が言うなって気もするけど・・・)
そう・・・
そうなんだ・・・
稀也!!
いつも、父さん母さんが言ってるだろ・・・
きちんと挨拶や掃除が出来ないと・・・
本人は勿論・・・
親が・・・
笑われるんだ・・・
父さんも・・・
お袋にそう・・・
何度も・・・
何度も・・・
何度も・・・
今、親になって・・・
感謝してる・・・
(子供の頃は、なんて厳しい親なんだ!って思ってたけど・・・)
やはり・・・
親として・・・
大切なことは・・・
何度も・・・
何回でも・・・
繰り返し伝える事が大事・・・
(勿論親自身も手本になるように・・・)
そして・・・
迎えに来た親御さん・・・
・・・・・・
う~む・・・
・・・・・・
僕達は・・・
何か見返りが欲しくて、やったわけでは決して無い・・・
でも・・・
黙ってつれて帰る親御さんと・・・
最後子供と一緒に・・・
きちんとお礼を言ってくれる親御さん・・・
・・・・・・
・・・・・・
他人さんを・・・
批評するほど・・・
僕は偉くないし、立派でもない・・・
批評する気も無いです・・・
(してますか??)
ただ・・・
「人の振り見て、我が振り直せ・・・」
自分の肝に銘じて・・・
・・・・・・
やはり・・・
愚痴ってしまいましたね・・・
また、偉そうな事を・・・
言ってしまいました・・・
(反省反省・・・)
でも・・・
子供達の笑顔や・・・
一生懸命な姿・・・
とても・・・
楽しかったんですよ・・・
ほんと・・・
(今更遅いですか?)
帰り際に・・・
「ありがとう!楽しかったぁ~!」
「また来年も、参加するでぇ~!」
その言葉だけで・・・
おっちゃん達は・・・
満足です・・・
こちらこそ・・・
ありがとうね・・・
お盆休みの醍醐味は・・・
実家でごろごろ・・・
はい・・・
ごろごろだらだら・・・
で・・・
昨日淡路島に・・・
帰ってきました・・・
途中・・・
15kmの渋滞・・・

この高速・・・
基本対面通行、一部2車線・・・
ほとんどの車が・・・
走行車線で並んでるのに・・・
その横を走っていく車がいる・・・
「父さんは、行けへんの?」
「みんなが、並んで待ってる所に、割り込むようなことはダメ・・・」
「自分勝手な行動をしたらアカンでぇ~・・・」
大阪ナンバー・・・
和泉ナンバー・・・
なにわナンバー・・・
神戸ナンバー・・・
って・・・
横から割り込んでくる車・・・
ほとんど・・・
関西車・・・
情けない・・・
なんでこんなに・・・
マナーが悪いんだろう・・・
手を振って抜いていく・・・
子供までいる・・・
自分さえ良ければ・・・
何十人、何百人の人を不愉快にさせても平気なのか・・・
こんな時こそ・・・
子供に、我慢をする事・・・
順番を守る事を教えるべきではないのか・・・
・・・・・・

頭の中も・・・
車外温度も・・・
ヒートアップ!!
いかん・・・
いかん・・・
また説教臭くなって来た・・・
我が家の渋滞乗り切り法は・・・
窓全開・・・
音楽掛けて・・・
家族みんなで・・・
大合唱・・・
あっという間に・・・
(うそです・・・抜けるのに2時間掛かりました・・・)

不便な事・・・
しんどい事を・・・
楽しさに変える事を・・・
我が家は・・・
楽しみたい・・・
実家でごろごろ・・・
はい・・・
ごろごろだらだら・・・
で・・・
昨日淡路島に・・・
帰ってきました・・・
途中・・・
15kmの渋滞・・・

この高速・・・
基本対面通行、一部2車線・・・
ほとんどの車が・・・
走行車線で並んでるのに・・・
その横を走っていく車がいる・・・
「父さんは、行けへんの?」
「みんなが、並んで待ってる所に、割り込むようなことはダメ・・・」
「自分勝手な行動をしたらアカンでぇ~・・・」
大阪ナンバー・・・
和泉ナンバー・・・
なにわナンバー・・・
神戸ナンバー・・・
って・・・
横から割り込んでくる車・・・
ほとんど・・・
関西車・・・
情けない・・・
なんでこんなに・・・
マナーが悪いんだろう・・・
手を振って抜いていく・・・
子供までいる・・・
自分さえ良ければ・・・
何十人、何百人の人を不愉快にさせても平気なのか・・・
こんな時こそ・・・
子供に、我慢をする事・・・
順番を守る事を教えるべきではないのか・・・
・・・・・・

頭の中も・・・
車外温度も・・・
ヒートアップ!!
いかん・・・
いかん・・・
また説教臭くなって来た・・・
我が家の渋滞乗り切り法は・・・
窓全開・・・
音楽掛けて・・・
家族みんなで・・・
大合唱・・・
あっという間に・・・
(うそです・・・抜けるのに2時間掛かりました・・・)

不便な事・・・
しんどい事を・・・
楽しさに変える事を・・・
我が家は・・・
楽しみたい・・・
星に願いを・・・
今晩・・・
ペルセウス座流星群・・・
・・・・・・

僕が・・・
小学生低学年の夏・・・
何十年に一回っていう・・・
流星群が・・・
・・・・・・
それまで一度も・・・
流れ星を見たことが無かった僕は・・・
「絶対に見るっ・・・」
って頑張って起きていた・・・
そして・・・
深夜・・・
初めて見た・・・
流れ星・・・
身震いするほど・・・
感動した・・・
・・・・・・
「もう寝なさい・・・」
「もう一個・・・もう一個・・・」
結局その夜は・・・
50個程の流れ星を・・・
・・・・・・
忘れられない・・・
夜になった・・・

それからも・・・
流星群と聞けば・・・
夏でも・・・
冬でも・・・
(毛布に包まって・・・)
粘り強く観測・・・
観測した流れ星は・・・
100を超える・・・
願い事は??
流れ星を見れば・・・
分かります・・・
願い事さえ・・・
忘れます・・・
・・・・・・
今日の・・・
流れ星は・・・
故郷の松山で・・・
・・・・・・
今晩・・・
ペルセウス座流星群・・・
・・・・・・

僕が・・・
小学生低学年の夏・・・
何十年に一回っていう・・・
流星群が・・・
・・・・・・
それまで一度も・・・
流れ星を見たことが無かった僕は・・・
「絶対に見るっ・・・」
って頑張って起きていた・・・
そして・・・
深夜・・・
初めて見た・・・
流れ星・・・
身震いするほど・・・
感動した・・・
・・・・・・
「もう寝なさい・・・」
「もう一個・・・もう一個・・・」
結局その夜は・・・
50個程の流れ星を・・・
・・・・・・
忘れられない・・・
夜になった・・・

それからも・・・
流星群と聞けば・・・
夏でも・・・
冬でも・・・
(毛布に包まって・・・)
粘り強く観測・・・
観測した流れ星は・・・
100を超える・・・
願い事は??
流れ星を見れば・・・
分かります・・・
願い事さえ・・・
忘れます・・・
・・・・・・
今日の・・・
流れ星は・・・
故郷の松山で・・・
・・・・・・
久しぶりに・・・
良い映画をみた・・・
「西の魔女が死んだ」

1年ほど前に・・・
原作を読んでいたので・・・
新聞のテレビ欄で見つけた時・・・
思わず・・・
赤丸で囲ってしまった・・・
── おばあちゃん人は死んだらどうなるの? ──
── そうですね。おばあちゃんが信じている話をしましょう ──
ゆっくりと・・・
静かに・・・
ストーリーは進んで行く・・・
登場人物も僅か・・・
それでも・・・
すばらしい自然の中で・・・
人と人の繋がり・・・
人と自然との繋がり・・・
そして・・・
生きることの意味・・・
死ぬことの意味・・・
大切なのは、自分で決めること・・・
そんなことを・・・
教えてくれる・・・
映画でした・・・
・・・・・・
あまり内容は語りません・・・
ぜひ・・・
子供と一緒に・・・
・・・・・・
良い映画をみた・・・
「西の魔女が死んだ」

1年ほど前に・・・
原作を読んでいたので・・・
新聞のテレビ欄で見つけた時・・・
思わず・・・
赤丸で囲ってしまった・・・
── おばあちゃん人は死んだらどうなるの? ──
── そうですね。おばあちゃんが信じている話をしましょう ──
ゆっくりと・・・
静かに・・・
ストーリーは進んで行く・・・
登場人物も僅か・・・
それでも・・・
すばらしい自然の中で・・・
人と人の繋がり・・・
人と自然との繋がり・・・
そして・・・
生きることの意味・・・
死ぬことの意味・・・
大切なのは、自分で決めること・・・
そんなことを・・・
教えてくれる・・・
映画でした・・・
・・・・・・
あまり内容は語りません・・・
ぜひ・・・
子供と一緒に・・・
・・・・・・
1978・・・
彼らが・・・
ジョギングパンツスタイルでの・・・
衝撃的な・・・
デビュー以来・・・
”僕等”は・・・
サザンオールスターズの・・・
ファン・・・
僕等・・・
同級生の・・・
「のら君」も・・・
・・・・・・

当時・・・
中学生だった僕等は・・・
レコードを全部買う事など・・・
勿論できなかったけれど・・・
サザンの出ている・・・
ラジオ・テレビは・・・
欠かさずチェックした・・・

なかでも・・・
オールナイトニッポンは・・・
特別・・・
エアチェックではなく・・・
オンタイムで聞くことが・・・
良し・・・
翌日学校で・・・
「のら君」と内容を語りあった・・・
文才のある・・・
(少なくとも・・・僕はそう思ってた・・・)
「のら君」は・・・
はがきを持ってきて・・・
「今度、これ!投稿するよ!」
って・・・
読まれたかどうか・・・
記憶は無いけれど・・・
それからの、数週間は・・・
ドキドキ・・・
しながら聞いていた・・・
・・・・・・
眠い目を・・・
こすりながら・・・
・・・・・・
そして・・・
ロックの子の・・・
癌・・・
・・・・・・
元気な・・・
すけちゃんが・・・
帰ってくるのを・・・
僕等は・・・
待ってる・・・
・・・・・・
・・・・・・
あぁ~・・・
なんだか・・・
松田の子守唄が・・・
聞きたくなった・・・
この曲・・・
始めて聞いた時・・・
「名曲や・・・」
「名曲やぁ~・・・」
って、二人で感動してたよね・・・
井上くん
あっ・・・
「のら君」・・・
・・・・・・
彼らが・・・
ジョギングパンツスタイルでの・・・
衝撃的な・・・
デビュー以来・・・
”僕等”は・・・
サザンオールスターズの・・・
ファン・・・
僕等・・・
同級生の・・・
「のら君」も・・・
・・・・・・

当時・・・
中学生だった僕等は・・・
レコードを全部買う事など・・・
勿論できなかったけれど・・・
サザンの出ている・・・
ラジオ・テレビは・・・
欠かさずチェックした・・・

なかでも・・・
オールナイトニッポンは・・・
特別・・・
エアチェックではなく・・・
オンタイムで聞くことが・・・
良し・・・
翌日学校で・・・
「のら君」と内容を語りあった・・・
文才のある・・・
(少なくとも・・・僕はそう思ってた・・・)
「のら君」は・・・
はがきを持ってきて・・・
「今度、これ!投稿するよ!」
って・・・
読まれたかどうか・・・
記憶は無いけれど・・・
それからの、数週間は・・・
ドキドキ・・・
しながら聞いていた・・・
・・・・・・
眠い目を・・・
こすりながら・・・
・・・・・・
そして・・・
ロックの子の・・・
癌・・・
・・・・・・
元気な・・・
すけちゃんが・・・
帰ってくるのを・・・
僕等は・・・
待ってる・・・
・・・・・・
・・・・・・
あぁ~・・・
なんだか・・・
松田の子守唄が・・・
聞きたくなった・・・
この曲・・・
始めて聞いた時・・・
「名曲や・・・」
「名曲やぁ~・・・」
って、二人で感動してたよね・・・
あっ・・・
「のら君」・・・
・・・・・・
どもです!
昨晩・・・
寝る前に・・・
葵乃が・・・
「父さんって三日坊主じゃないんやなぁ・・・」
「なんで・・・」
「だってブログ頑張ってるやん・・・」
だねぇ・・・
今日で163日・・・
・・・・・・
軽ぅ~い話題・・・
ちょっと重い話題・・・
・・・・・・
なんとか繋げてきた・・・
・・・・・・
子供達への想いも書いた・・・
(一生懸命書いた・・・)
なかなか・・・
面と向かって言いにくいことも・・・
(結構・・・言ってるけどね・・・)
・・・・・・
子供達が・・・
ブログを見ている事は・・・
知ってる・・・
・・・・・・
僕が・・・
自宅で仕事をしている分・・・
子供との関わりも多い・・・
・・・・・・
口うるさい親父・・・
かも・・・
・・・・・・
感想を聞いたことは無いけど・・・
何か・・・
感じてくれれば・・・
・・・・・・
そんな想いも込めて・・・
・・・・・・
今日も・・・
・・・・・・

昨日・・・
虹が架かった・・・
なんか良いこと・・・
あると良いね・・・
昨晩・・・
寝る前に・・・
葵乃が・・・
「父さんって三日坊主じゃないんやなぁ・・・」
「なんで・・・」
「だってブログ頑張ってるやん・・・」
だねぇ・・・
今日で163日・・・
・・・・・・
軽ぅ~い話題・・・
ちょっと重い話題・・・
・・・・・・
なんとか繋げてきた・・・
・・・・・・
子供達への想いも書いた・・・
(一生懸命書いた・・・)
なかなか・・・
面と向かって言いにくいことも・・・
(結構・・・言ってるけどね・・・)
・・・・・・
子供達が・・・
ブログを見ている事は・・・
知ってる・・・
・・・・・・
僕が・・・
自宅で仕事をしている分・・・
子供との関わりも多い・・・
・・・・・・
口うるさい親父・・・
かも・・・
・・・・・・
感想を聞いたことは無いけど・・・
何か・・・
感じてくれれば・・・
・・・・・・
そんな想いも込めて・・・
・・・・・・
今日も・・・
・・・・・・

昨日・・・
虹が架かった・・・
なんか良いこと・・・
あると良いね・・・
昨日のニュース・・・
近藤真彦さんが・・・
デビュー30周年コンサートを・・・・
・・・・・・

高校3年生の夏・・・
同級生に、プクちゃん・・・
って女の子がいた・・・
日曜日はケンタッキーでアルバイト・・・
ある日の日曜日・・・
僕等は、いつものように・・・
街をぶらついてケンタッキーへ・・・
すると、プクちゃんが泣きそうな顔で・・・
店から出てきた・・・
「マッチのコンサートに間に合わんかもしれん!どーしよ・・・」
僕たちは・・・
道に飛び出して・・・
タクシーを捕まえた・・・
僕等とプクちゃんは・・・
タクシーに乗って・・・
松山市民会館へ向かった・・・
市民会館に着いたとき・・・
信じられない光景が・・・
僕等のタクシーを囲む・・・
女の子・・・女の子・・・女の子・・・
そう・・・
僕等は・・・
マッチに・・・
(マッチがえられた)・・・
・・・・・・
なんてな・・・
・・・・・・
とにかくすごい数の女の子が・・・
キャーキャー言って寄ってきた・・・
ほんと・・・
キャーキャー言いながら・・・
その数秒後・・・
・・・・・・
黄色い声は・・・
罵声に変わった・・・
(調子に乗って、連れが、手なんか振ったもんだから・・・)
「あほぉ・・・ぼけぇ・・・」
「どっか行け・・・」
「おっさん・・・」
お・おっさんって・・・
・・・・・・
・・・・・・
とにかく・・・
アウェー・・・
超アウェー・・・
な空気・・・
ここでプクちゃんを・・・
降ろす訳にもいかず・・・
その場を・・・
タクシーに乗ったまま・・・
スルー・・・
でも・・・
コンサートには無事・・・
間に合ってよかったねぇ~
(よかったよぉ~)
って話です・・・
・・・・・・
後にも先にも・・・
あんなに多くの女の子に・・・
キャーキャー
言われたことは・・・
・・・・・・
ない・・・
・・・・・・
近藤真彦さんが・・・
デビュー30周年コンサートを・・・・
・・・・・・

高校3年生の夏・・・
同級生に、プクちゃん・・・
って女の子がいた・・・
日曜日はケンタッキーでアルバイト・・・
ある日の日曜日・・・
僕等は、いつものように・・・
街をぶらついてケンタッキーへ・・・
すると、プクちゃんが泣きそうな顔で・・・
店から出てきた・・・
「マッチのコンサートに間に合わんかもしれん!どーしよ・・・」
僕たちは・・・
道に飛び出して・・・
タクシーを捕まえた・・・
僕等とプクちゃんは・・・
タクシーに乗って・・・
松山市民会館へ向かった・・・
市民会館に着いたとき・・・
信じられない光景が・・・
僕等のタクシーを囲む・・・
女の子・・・女の子・・・女の子・・・
そう・・・
僕等は・・・
マッチに・・・
(マッチがえられた)・・・
・・・・・・
なんてな・・・
・・・・・・
とにかくすごい数の女の子が・・・
キャーキャー言って寄ってきた・・・
ほんと・・・
キャーキャー言いながら・・・
その数秒後・・・
・・・・・・
黄色い声は・・・
罵声に変わった・・・
(調子に乗って、連れが、手なんか振ったもんだから・・・)
「あほぉ・・・ぼけぇ・・・」
「どっか行け・・・」
「おっさん・・・」
お・おっさんって・・・
・・・・・・
・・・・・・
とにかく・・・
アウェー・・・
超アウェー・・・
な空気・・・
ここでプクちゃんを・・・
降ろす訳にもいかず・・・
その場を・・・
タクシーに乗ったまま・・・
スルー・・・
でも・・・
コンサートには無事・・・
間に合ってよかったねぇ~
(よかったよぉ~)
って話です・・・
・・・・・・
後にも先にも・・・
あんなに多くの女の子に・・・
キャーキャー
言われたことは・・・
・・・・・・
ない・・・
・・・・・・
久しぶりの・・・
FMねた・・・
FM COCOLOから
流れてきた・・・
「君は天然色」
高校3年の夏休み・・・
友人と参加した・・・
松山市内4大学主催の・・・
サマーキャンプ・・・
募集パンフレットには・・・
カヌーに乗ったり・・・
キャンプファイヤーをして・・・
夏の思い出を作ろう・・・
・・・・・・
み・た・い・な・・・・
・・・・・・
お気楽に参加した・・・
僕達を待っていたのは・・・
体育会系ワンダーフォーゲル部の・・・
軍隊的・・・
サバイバルキャンプ・・・
その・・・
テーマ曲が・・・

そこの!少年!!
走れ!走れ!走れ・・・
漕げ!漕げ!漕げ・・・
声だせ!声出せ!元気出せ・・・
・・・・・・
なんなんだ・・・
・・・・・・
しかも・・・
僕の班の班長は・・・
このキャンプを仕切る・・・
愛媛大学ワンゲル部部長・・・
・・・・・・
熱いハートと・・・
ゴツイ体の・・・
暑苦しい男・・・
キャンプファイヤー・・・
・・・・・・
闇にまぎれて・・・
僕たちは・・・
脱走・・・
何たらゲームで盛り上がる・・・
ファイヤーサークルを遠めに・・・
タバコを一服・・・
はしゃぐ大学生・・・
さめた高校生・・・
・・・・・・
翌朝のミーティング・・・
マジで・・・
脱走兵扱いの・・・
僕たちに・・・
・・・・・
大瀧詠一の声は・・・
やさしかった・・・
・・・・・・
FMねた・・・
FM COCOLOから
流れてきた・・・
「君は天然色」
高校3年の夏休み・・・
友人と参加した・・・
松山市内4大学主催の・・・
サマーキャンプ・・・
募集パンフレットには・・・
カヌーに乗ったり・・・
キャンプファイヤーをして・・・
夏の思い出を作ろう・・・
・・・・・・
み・た・い・な・・・・
・・・・・・
お気楽に参加した・・・
僕達を待っていたのは・・・
体育会系ワンダーフォーゲル部の・・・
軍隊的・・・
サバイバルキャンプ・・・
その・・・
テーマ曲が・・・

そこの!少年!!
走れ!走れ!走れ・・・
漕げ!漕げ!漕げ・・・
声だせ!声出せ!元気出せ・・・
・・・・・・
なんなんだ・・・
・・・・・・
しかも・・・
僕の班の班長は・・・
このキャンプを仕切る・・・
愛媛大学ワンゲル部部長・・・
・・・・・・
熱いハートと・・・
ゴツイ体の・・・
暑苦しい男・・・
キャンプファイヤー・・・
・・・・・・
闇にまぎれて・・・
僕たちは・・・
脱走・・・
何たらゲームで盛り上がる・・・
ファイヤーサークルを遠めに・・・
タバコを一服・・・
はしゃぐ大学生・・・
さめた高校生・・・
・・・・・・
翌朝のミーティング・・・
マジで・・・
脱走兵扱いの・・・
僕たちに・・・
・・・・・
大瀧詠一の声は・・・
やさしかった・・・
・・・・・・
また・・・
見てしまった・・・
外回り・・・
信号待ち・・・
小さい子供をつれた・・・
お母さん・・・
赤信号で止まろうとする子供を・・・
無理やり引っ張って・・・
渡ってしまった・・・
(子供は信号を守ろうとしてるのに・・・)
思い出すことがある・・・
まだ稀也、葵乃が・・・
保育所に通ってた頃・・・
洲本の夏祭り・・・
信号待ちをしている僕らを・・・
信号無視して・・・
抜いていく人達・・・
「なんで、みんな、しんごうまもらないの??」
返す言葉が無かった・・・
その時・・・
僕は心に決めた・・・
子供たちに説明出来ないことはしない・・・
簡単なようで・・・
難しい・・・
まったく車の通らない交差点で・・・
一人・・・
信号待ちをする・・・
歩行者の・・・
僕がいる・・・
ゴミ箱が無くて・・・
いつまでもごみをもって・・・
うろうろしている・・・
僕がいる・・・
誰も見てない・・・
(渡っちゃえ・・・捨てちゃえ・・・)
いや・・・
誰かが見ている・・・
・・・・・・
特別じゃない・・・
普通のこと・・・
でも・・・
それが出来ない・・・
大人がどれほど多い事か・・・
「親の言う通りに子は育たない・・・
親のする通りに子は育つ・・・」
(これ・・・最近の僕の座右の銘です・・・)
これだけは・・・
ここだけは・・・
守らねば・・・
・・・・・・

子供たちには・・・
信号を守ること・・・
ゴミを捨てないこと・・・
電車やバスで席を譲ること・・・
・・・・・・
馬鹿みたいだけど・・・
そういう・・・
当たり前ことが・・・
しっかり出来る人に・・・
育って欲しい・・・
っいうか・・・
育てないといけない・・・
・・・・・・
見てしまった・・・
外回り・・・
信号待ち・・・
小さい子供をつれた・・・
お母さん・・・
赤信号で止まろうとする子供を・・・
無理やり引っ張って・・・
渡ってしまった・・・
(子供は信号を守ろうとしてるのに・・・)
思い出すことがある・・・
まだ稀也、葵乃が・・・
保育所に通ってた頃・・・
洲本の夏祭り・・・
信号待ちをしている僕らを・・・
信号無視して・・・
抜いていく人達・・・
「なんで、みんな、しんごうまもらないの??」
返す言葉が無かった・・・
その時・・・
僕は心に決めた・・・
子供たちに説明出来ないことはしない・・・
簡単なようで・・・
難しい・・・
まったく車の通らない交差点で・・・
一人・・・
信号待ちをする・・・
歩行者の・・・
僕がいる・・・
ゴミ箱が無くて・・・
いつまでもごみをもって・・・
うろうろしている・・・
僕がいる・・・
誰も見てない・・・
(渡っちゃえ・・・捨てちゃえ・・・)
いや・・・
誰かが見ている・・・
・・・・・・
特別じゃない・・・
普通のこと・・・
でも・・・
それが出来ない・・・
大人がどれほど多い事か・・・
「親の言う通りに子は育たない・・・
親のする通りに子は育つ・・・」
(これ・・・最近の僕の座右の銘です・・・)
これだけは・・・
ここだけは・・・
守らねば・・・
・・・・・・

子供たちには・・・
信号を守ること・・・
ゴミを捨てないこと・・・
電車やバスで席を譲ること・・・
・・・・・・
馬鹿みたいだけど・・・
そういう・・・
当たり前ことが・・・
しっかり出来る人に・・・
育って欲しい・・・
っいうか・・・
育てないといけない・・・
・・・・・・
どもです!
海の日の釣りは・・・
無かった事に・・・

って・・・
それでは進歩がないので・・・
おもうこと・・・
・・・・・・
今回・・・
同行の・・・
TERU君とISAO君・・・
二人とも・・・
なかなかの釣り運を持ってる・・・
って思ってた・・・
そして・・・
僕はそれを持って無いとも・・・
違ってた・・・
運を呼び寄せるための・・・
準備と情熱が・・・
僕との違い・・・
魚を掛けても雑に抜き揚げる僕・・・
バラシも多い・・・
小さい魚でも・・・
丁寧にタモを使って揚げる二人・・・
海に行って竿を振れば”満足”な僕・・・
釣れなくても・・・
「まっ・・・こんなもんでしょう・・・」
って・・・
しかし二人は・・・
納竿まで・・・
竿を振り続ける・・・
一心不乱に・・・
・・・・・・

どちらが良い・・・
どちらかが悪い・・・
って事は・・・
もちろん無い・・・
でも・・・
たかが遊びでも・・・
一生懸命がかっこいい・・・
って思った・・・
海の日です・・・
海の日の釣りは・・・
無かった事に・・・

って・・・
それでは進歩がないので・・・
おもうこと・・・
・・・・・・
今回・・・
同行の・・・
TERU君とISAO君・・・
二人とも・・・
なかなかの釣り運を持ってる・・・
って思ってた・・・
そして・・・
僕はそれを持って無いとも・・・
違ってた・・・
運を呼び寄せるための・・・
準備と情熱が・・・
僕との違い・・・
魚を掛けても雑に抜き揚げる僕・・・
バラシも多い・・・
小さい魚でも・・・
丁寧にタモを使って揚げる二人・・・
海に行って竿を振れば”満足”な僕・・・
釣れなくても・・・
「まっ・・・こんなもんでしょう・・・」
って・・・
しかし二人は・・・
納竿まで・・・
竿を振り続ける・・・
一心不乱に・・・
・・・・・・

どちらが良い・・・
どちらかが悪い・・・
って事は・・・
もちろん無い・・・
でも・・・
たかが遊びでも・・・
一生懸命がかっこいい・・・
って思った・・・
海の日です・・・
散々迷って・・・
今日も・・・
「魔法の言葉」から・・・

どうしても・・・
子供たちに・・・
聞かせたい言葉を・・・
見つけた・・・
「お前は無理だよ」と言う人の言うことを聞いてはいけない。
もし自分で何かを成し遂げたかったら、出来なかったときに・・・
他人のせいにしないで自分のせいにしなさい。
自分のまわりを野心であふれ、プラス思考の人で固めなさい。
ちかくに誰かあこがれている人がいたら、その人にアドバイスを求めなさい。
君の人生を考えることができるのは君だけだ。
君の夢が何であれ、それに向かっていくんだ。
君は幸せになるために生まれてきたんだから。」
マジック・ジョンソン
出来なかった時に・・・
他人のせいにしないで・・・
自分のせいにする・・・
ここ・・・
これが大事なんだ・・・
子供たちの人生・・・
決めるのは・・・
自分自身・・・
自分で決めたことには・・・
責任を持つ・・・
言い訳できない・・・
きっと・・・
頑張れる・・・
その為なら・・・
僕たちは・・・
懸命に応援するよ・・・
一生・・・
懸命に・・・
稀也・・・
葵乃・・・
夢・・・
叶うと良いね・・・
きっと・・・
叶うよ・・・
・・・・・・
君達は幸せになるために・・・
生まれてきたんだから・・・

またまた・・・
恥ずかしいこと・・・
書いちゃいましたね・・・
雨のせいかな・・・
(自分のせいです・・・)
でも・・・
心から・・・
そう願っているのだ・・・
父さんは・・・
・・・・
今日も・・・
「魔法の言葉」から・・・

どうしても・・・
子供たちに・・・
聞かせたい言葉を・・・
見つけた・・・
「お前は無理だよ」と言う人の言うことを聞いてはいけない。
もし自分で何かを成し遂げたかったら、出来なかったときに・・・
他人のせいにしないで自分のせいにしなさい。
自分のまわりを野心であふれ、プラス思考の人で固めなさい。
ちかくに誰かあこがれている人がいたら、その人にアドバイスを求めなさい。
君の人生を考えることができるのは君だけだ。
君の夢が何であれ、それに向かっていくんだ。
君は幸せになるために生まれてきたんだから。」
マジック・ジョンソン
出来なかった時に・・・
他人のせいにしないで・・・
自分のせいにする・・・
ここ・・・
これが大事なんだ・・・
子供たちの人生・・・
決めるのは・・・
自分自身・・・
自分で決めたことには・・・
責任を持つ・・・
言い訳できない・・・
きっと・・・
頑張れる・・・
その為なら・・・
僕たちは・・・
懸命に応援するよ・・・
一生・・・
懸命に・・・
稀也・・・
葵乃・・・
夢・・・
叶うと良いね・・・
きっと・・・
叶うよ・・・
・・・・・・
君達は幸せになるために・・・
生まれてきたんだから・・・

またまた・・・
恥ずかしいこと・・・
書いちゃいましたね・・・
雨のせいかな・・・
(自分のせいです・・・)
でも・・・
心から・・・
そう願っているのだ・・・
父さんは・・・
・・・・
我輩は・・・
歯科技工士である・・・
仕事は・・・
あまり無い・・・
不況です・・・
で・・・
気持ちを・・・
どう持って行くべきか・・・
攻めるべきか・・・
守るべきなのか・・・
凹んだり・・・
開き直ったり・・・
揺れ動く・・・
そんな時・・・
テーブルの上に・・・
こんな本が・・・
「きっと勇気がわいてくる魔法の言葉」

常々・・・
職人で・・・
有り続けたい・・・
・・・・・・
でも・・・
現実は・・・
・・・・・・
小さい仕事・・・
簡単な仕事を・・・
ないがしろに・・・
この世に「雑用」という用はありません。
わたしたちが用を雑にした時に、雑用が生まれます。
渡辺和子 カトリック修道女
また・・・
たいせつなのは
どれだけたくさんのことをしたかではなく
どれだけ心をこめたかです。
マザー・テレサ カトリック修道女
そうなんだよね・・・
何より・・・
今、出来ることを・・・
丁寧に・・・
心をこめて・・・
仕事する・・・
だって・・・
僕にとっては・・・
100個、1000個のうちの・・・
1個でも・・・
患者さんには・・・
たった一つの・・・
1個だから・・・
これ・・・
大事です・・・
本当に・・・
大事・・・
それが出来るのが・・・
僕の目指す・・・
「職人さん・・・」
まずは・・・
目の前の仕事に・・・
集中・・・
集中・・・
がんばっていきまっしょい!
しかしこの本・・・
小・中学生に贈るって・・・
・・・・・・
いやいや・・・
この本・・・
悩める45歳・・・
自営業者の・・・
バイブルです・・・
・・・・
歯科技工士である・・・
仕事は・・・
あまり無い・・・
不況です・・・
で・・・
気持ちを・・・
どう持って行くべきか・・・
攻めるべきか・・・
守るべきなのか・・・
凹んだり・・・
開き直ったり・・・
揺れ動く・・・
そんな時・・・
テーブルの上に・・・
こんな本が・・・
「きっと勇気がわいてくる魔法の言葉」

常々・・・
職人で・・・
有り続けたい・・・
・・・・・・
でも・・・
現実は・・・
・・・・・・
小さい仕事・・・
簡単な仕事を・・・
ないがしろに・・・
この世に「雑用」という用はありません。
わたしたちが用を雑にした時に、雑用が生まれます。
渡辺和子 カトリック修道女
また・・・
たいせつなのは
どれだけたくさんのことをしたかではなく
どれだけ心をこめたかです。
マザー・テレサ カトリック修道女
そうなんだよね・・・
何より・・・
今、出来ることを・・・
丁寧に・・・
心をこめて・・・
仕事する・・・
だって・・・
僕にとっては・・・
100個、1000個のうちの・・・
1個でも・・・
患者さんには・・・
たった一つの・・・
1個だから・・・
これ・・・
大事です・・・
本当に・・・
大事・・・
それが出来るのが・・・
僕の目指す・・・
「職人さん・・・」
まずは・・・
目の前の仕事に・・・
集中・・・
集中・・・
がんばっていきまっしょい!
しかしこの本・・・
小・中学生に贈るって・・・
・・・・・・
いやいや・・・
この本・・・
悩める45歳・・・
自営業者の・・・
バイブルです・・・
・・・・
2010・7・7
七夕・・・
稀也曰く・・・
「父さん・・・
こんなん好っきゃな・・・
占いとか信じへんのに・・・」
そうです・・・
こんなんは・・・
信じるのだ・・・
(信じたいのよ・・・楽しいやん・・・)
で・・・

どれどれ・・・
「最高級の寿司が食べたい・・・」
(自分で稼いで行っとくれ・・・)
「頭が良くなりますように・・・」
(まだテストを引きずっとるな・・・)
「ハーレーにのりたいぞ・・・」
(願い事が・・・子供やん・・・)
「暑さをぶっ飛ばせ・・・」
(それって・・・願い事??)
本人の名誉の為・・・
名前は伏せさせていただきます・・・・
でも・・・
家族みんなが書いた・・・
お願い・・・

ほんと・・・
去年ほど・・・
健康である事のありがたさが・・・
身にしみた年は・・・
なかった・・・
(僕自身、喘息の発作で、人生初!救急救命に運ばれました・・・)
周りにも・・・
病気と闘ってる知人が・・・
・・・・・・
「みんなが健康でありますように・・・」
星に願いを・・・
・・・・・・
七夕・・・
稀也曰く・・・
「父さん・・・
こんなん好っきゃな・・・
占いとか信じへんのに・・・」
そうです・・・
こんなんは・・・
信じるのだ・・・
(信じたいのよ・・・楽しいやん・・・)
で・・・

どれどれ・・・
「最高級の寿司が食べたい・・・」
(自分で稼いで行っとくれ・・・)
「頭が良くなりますように・・・」
(まだテストを引きずっとるな・・・)
「ハーレーにのりたいぞ・・・」
(願い事が・・・子供やん・・・)
「暑さをぶっ飛ばせ・・・」
(それって・・・願い事??)
本人の名誉の為・・・
名前は伏せさせていただきます・・・・
でも・・・
家族みんなが書いた・・・
お願い・・・

ほんと・・・
去年ほど・・・
健康である事のありがたさが・・・
身にしみた年は・・・
なかった・・・
(僕自身、喘息の発作で、人生初!救急救命に運ばれました・・・)
周りにも・・・
病気と闘ってる知人が・・・
・・・・・・
「みんなが健康でありますように・・・」
星に願いを・・・
・・・・・・

昨日・・・
学校から帰ってきた・・・
葵乃・・・
悔し涙・・・
テストの結果が・・・
不本意だった・・・
残念だったけど・・・
よく頑張ってたやん・・・
(ほんの少し・・・勉強の仕方が・・・ずれてただけや・・・)
悔し涙が出るのは・・・
頑張った証拠・・・
もっと・・・
もっと・・・
頑張れる証・・・
困ったときには・・・
母さんも・・・
兄ちゃんも・・・
いるじゃん・・・
頼りないけど・・・
父さんも・・・
・・・・・・・
泣くだけ泣いたら・・・
さあ・・・
前向いて次行こうぜ・・・
葵乃・・・
どもです!
今日も・・・
FMからの・・・
ネタ・・・
新人アーティストにDJが・・・
「デビューのきっかけは??」
「スカウトされました・・」
・・・・・・・・
S57・10.10
専門学校の受験が終わり・・・
愛媛松山行きのフェリーに乗るため・・・
大阪弁天埠頭で出港を待つ僕・・・
待合室には・・・
大勢の人・・・
その中に一際大きく・・・
なにかしらのオーラを放つ男の人がいた・・・
その人と・・・
目が合った・・・
その人が・・・
近づいてきた・・・
「こういう者やけど・・・」
差し出された名刺には・・・
S級 競輪選手の文字・・・

「兄ちゃん、いい体してるなぁ~競輪向きや!!
競輪やってみぃ~ひんか??」
それから乗船までの30分程・・・
競輪のすばらしさ・・・
競輪の大変さ・・・
そして・・・
収入の良さを語った・・・
・・・・・・
確かに・・・
金のネックレス・・・
金のブレスレット・・・
金のロレックス・・・
金の三点セットを見れば・・・
高収入は想像できた・・・
じゃあ・・・
なんで・・・
フェリーなんすか??
「飛行機怖いやん・・・」
「その気になったら、電話して・・・」
(どこまで本気なんだか・・・)
そして・・・
乗船・・・
船底の2等室に向かう僕を・・・
きっちり”まくって”・・・
特等船室へと・・・
消えていった・・・
・・・・・・
もしかしたら・・・
僕も・・・
・・・・・
なんてな・・・
今日も・・・
FMからの・・・
ネタ・・・
新人アーティストにDJが・・・
「デビューのきっかけは??」
「スカウトされました・・」
・・・・・・・・
S57・10.10
専門学校の受験が終わり・・・
愛媛松山行きのフェリーに乗るため・・・
大阪弁天埠頭で出港を待つ僕・・・
待合室には・・・
大勢の人・・・
その中に一際大きく・・・
なにかしらのオーラを放つ男の人がいた・・・
その人と・・・
目が合った・・・
その人が・・・
近づいてきた・・・
「こういう者やけど・・・」
差し出された名刺には・・・
S級 競輪選手の文字・・・

「兄ちゃん、いい体してるなぁ~競輪向きや!!
競輪やってみぃ~ひんか??」
それから乗船までの30分程・・・
競輪のすばらしさ・・・
競輪の大変さ・・・
そして・・・
収入の良さを語った・・・
・・・・・・
確かに・・・
金のネックレス・・・
金のブレスレット・・・
金のロレックス・・・
金の三点セットを見れば・・・
高収入は想像できた・・・
じゃあ・・・
なんで・・・
フェリーなんすか??
「飛行機怖いやん・・・」
「その気になったら、電話して・・・」
(どこまで本気なんだか・・・)
そして・・・
乗船・・・
船底の2等室に向かう僕を・・・
きっちり”まくって”・・・
特等船室へと・・・
消えていった・・・
・・・・・・
もしかしたら・・・
僕も・・・
・・・・・
なんてな・・・
彼のシュートは・・・
クロスバーを直撃して大きくはねた・・・
そして敗退が決まった・・・
誰も・・・
彼を責める事は出来ない・・・
うつむく彼を・・・
列に招き入れたのは・・・
中沢・・・
泣き崩れる・・・
彼を支え続けたのは・・・
松井だった・・・
誰よりも・・・
泣いていた・・・
その横には・・・
阿部・・・
そして稲本は・・・
彼に笑み続けた・・・
今大会の・・・
日本の強さを・・・
感じた・・・

PK・・・
残酷・・・
駒野・・・
W杯の悔しさは・・・
W杯で晴らせ・・・
ありがとう・・・
SAMURAI BLUE
こんなに・・・
楽しく・・・
こんなに・・・
悔しい・・・
ワールドカップは・・・
今まで・・・
無かった・・・
最後に・・・
「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ」
by ロベルト バッジョ
クロスバーを直撃して大きくはねた・・・
そして敗退が決まった・・・
誰も・・・
彼を責める事は出来ない・・・
うつむく彼を・・・
列に招き入れたのは・・・
中沢・・・
泣き崩れる・・・
彼を支え続けたのは・・・
松井だった・・・
誰よりも・・・
泣いていた・・・
その横には・・・
阿部・・・
そして稲本は・・・
彼に笑み続けた・・・
今大会の・・・
日本の強さを・・・
感じた・・・

PK・・・
残酷・・・
駒野・・・
W杯の悔しさは・・・
W杯で晴らせ・・・
ありがとう・・・
SAMURAI BLUE
こんなに・・・
楽しく・・・
こんなに・・・
悔しい・・・
ワールドカップは・・・
今まで・・・
無かった・・・
最後に・・・
「PKを外すことができるのは、PKを蹴る勇気を持った者だけだ」
by ロベルト バッジョ
6月25日は・・・
マイケル・ジャクソンの命日・・・

18歳の春・・・
大阪の・・・
専門学校に入学した僕は・・・
隣の同級生の名前を見て・・・
驚いた・・・
永田博文・・・
僕と・・・
一文字違い・・・
その日から彼は・・・
A君
僕は・・・
B君
と呼ばれた・・・
そのA君・・・
マイケルの大ファン!!
四畳半の下宿には・・・
MTVを録画する為のビデオ・・・
(しかも・・・SONY好きの彼は・・・もちろんβ!!)
音楽を持ち歩くための・・・
WALK MAN・・・
(当時はもちろん・・・カセット!!)
大きめのテレビ・・・
なんと・・・
パソコンまで・・・
それがすべて・・・
マイケル・ジャクソンのため・・・
しかも・・・
お金を稼ぐため・・・
僕たちは・・・
昼間働いて夜学校・・・
って生活なんだけど・・・
A君は・・・
夜、授業が終わってから・・・
夜のお仕事・・・
朝、家に帰って寝る・・・
起きたら・・・
学校・・・
そうです・・・
A君は・・・
夜の街の人気者・・・
そのまま・・・
学校からも・・・
フェードアウト・・・
A君とは・・・
それっきりだけど・・・
マイケル・ジャクソンを聴くと・・・
彼を思い出す・・・
今もまだ・・・
奇抜なファッションに身を包み・・・
夜の街を・・・
颯爽と歩いているのか・・・
A君・・・
・・・・
マイケル・ジャクソンの命日・・・

18歳の春・・・
大阪の・・・
専門学校に入学した僕は・・・
隣の同級生の名前を見て・・・
驚いた・・・
永田博文・・・
僕と・・・
一文字違い・・・
その日から彼は・・・
A君
僕は・・・
B君
と呼ばれた・・・
そのA君・・・
マイケルの大ファン!!
四畳半の下宿には・・・
MTVを録画する為のビデオ・・・
(しかも・・・SONY好きの彼は・・・もちろんβ!!)
音楽を持ち歩くための・・・
WALK MAN・・・
(当時はもちろん・・・カセット!!)
大きめのテレビ・・・
なんと・・・
パソコンまで・・・
それがすべて・・・
マイケル・ジャクソンのため・・・
しかも・・・
お金を稼ぐため・・・
僕たちは・・・
昼間働いて夜学校・・・
って生活なんだけど・・・
A君は・・・
夜、授業が終わってから・・・
夜のお仕事・・・
朝、家に帰って寝る・・・
起きたら・・・
学校・・・
そうです・・・
A君は・・・
夜の街の人気者・・・
そのまま・・・
学校からも・・・
フェードアウト・・・
A君とは・・・
それっきりだけど・・・
マイケル・ジャクソンを聴くと・・・
彼を思い出す・・・
今もまだ・・・
奇抜なファッションに身を包み・・・
夜の街を・・・
颯爽と歩いているのか・・・
A君・・・
・・・・

今日は・・・
父の日・・・
母の日に比べ・・・
影の薄い・・・
父の日です・・・
なぜか・・・
梅雨時だしぃ・・・
いえいえ・・・
別に・・・
ひがんでなんか・・・
ないっすよ・・・
・・・・・・
それでも・・・
FMからは・・・
お父さんの為の・・・
応援歌が・・・
最近特に・・・
涙もろい・・・
僕は・・・
親父を思い出して・・・
うるうる・・・
子供たちの・・・
小さかった頃を・・・
思い出して・・・
うるうる・・・
この言葉を・・・
胸に刻んで・・・
「親の言う通りに・・・
子は育たない・・・
親のする通りに・・・
子は育つ・・・」
I am a father・・・・
どもです!
今日もFMねた・・・
DJが・・・
今日のゲストは・・・
トイレの神様の・・・
植村花菜さんです・・・
トイレの思い出話・・・
募集しまぁ~す・・・
・・・・・・・
大阪市淀川区・・・
阪急神崎川駅の近くの・・・
歯科技工所・・・
4月から・・・
歯科技工士専門学校の夜間部に・・・
進学した僕は・・・
ここ・・・
「河上歯研株式会社」に入社して数日・・・
新しい環境・・・
新しい仕事に追われて・・・
トイレに行く事も・・・
ままならない・・・
限界だっ・・・

一目散に・・・
階段を駆け上がり・・・
扉を開けた・・・
そこには・・・
しゃがみ込んで・・・
踏ん張る・・・
oyajibeyaさん・・・
黙って・・・
扉を閉める僕・・・
(先輩!!あの日から27年・・・早いっすねぇ~)
18歳の春でした・・・
それから4年後・・・
僕は・・・
淡路島に引っ越してきます・・・
そこらへんの話は・・・
またいつか・・・
今日もFMねた・・・
DJが・・・
今日のゲストは・・・
トイレの神様の・・・
植村花菜さんです・・・
トイレの思い出話・・・
募集しまぁ~す・・・
・・・・・・・
大阪市淀川区・・・
阪急神崎川駅の近くの・・・
歯科技工所・・・
4月から・・・
歯科技工士専門学校の夜間部に・・・
進学した僕は・・・
ここ・・・
「河上歯研株式会社」に入社して数日・・・
新しい環境・・・
新しい仕事に追われて・・・
トイレに行く事も・・・
ままならない・・・
限界だっ・・・

一目散に・・・
階段を駆け上がり・・・
扉を開けた・・・
そこには・・・
しゃがみ込んで・・・
踏ん張る・・・
oyajibeyaさん・・・
黙って・・・
扉を閉める僕・・・
(先輩!!あの日から27年・・・早いっすねぇ~)
18歳の春でした・・・
それから4年後・・・
僕は・・・
淡路島に引っ越してきます・・・
そこらへんの話は・・・
またいつか・・・

自分で・・・
祝ってしまいました・・・
・・・・・・
一年365日・・・
毎日更新をめざし・・・
120日目での・・・
10000アクセス・・・
本当に・・・
ありがとうございます。
平々凡々な日々の中・・・
なにか・・・
キラッと光るもの・・・
なにか・・・
ドキッとした事・・・
なにか・・・
なにか・・・
って・・・
考える事で・・・
今までと・・・
ちょっとだけ・・・
違った目線で・・・
日々が・・・
暮らせるのでは・・・
って・・・
・・・・・・
毎日更新の・・・
プレッシャーはありますが・・・
肩の力を抜いて・・・
続けたいと・・・
思います・・・
